坪・㎡・畳 換算と坪単価計算
チラシの「坪」と図面の「㎡」、間取りの「畳」を同じ単位で比べたいときに。土地と建物の2行を同時に換算できます。
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面積の換算
坪単価・㎡単価
1坪 = 400/121㎡(約3.305785㎡)、1平方フィート = 0.09290304㎡ で計算しています。畳は地域や建物で大きさが異なるため目安です。
使い方
- 「面積の換算」の行に数値と単位を入れると、㎡・坪・畳・平方フィートに同時に換算します。2行あるので、土地と建物(または専有面積とバルコニーなど)を並べて見られます。行の名前は書き換えられます。
- 畳の種類を選ぶと、畳換算の基準が変わります。既定は不動産広告の基準(1畳 = 1.62㎡)です。
- 「坪単価・㎡単価」では、価格と面積から単価を出すか、坪単価と面積から価格を出すかを選べます。
- 小数点以下の桁数は上の選択で変えられます。
換算の決まり
| 単位 | 1単位あたりの㎡ | 備考 |
|---|---|---|
| 坪 | 400/121 ㎡ = 3.305785… ㎡ | 1㎡ = 0.3025坪。計量法では取引に使えない単位ですが、不動産の慣習として併記されます |
| 畳(不動産広告) | 1.62 ㎡ | 不動産の表示に関する公正競争規約で、1畳あたり1.62㎡以上として表示する決まり |
| 畳(江戸間・関東間) | 1.5488 ㎡ | 0.88m × 1.76m |
| 畳(京間・本間) | 1.82405 ㎡ | 0.955m × 1.91m |
| 畳(中京間) | 1.6562 ㎡ | 0.91m × 1.82m |
| 畳(団地間) | 1.445 ㎡ | 0.85m × 1.70m |
| 平方フィート | 0.09290304 ㎡ | 1フィート = 0.3048m |
| 坪単価 | 価格 ÷ 坪数。㎡単価 = 価格 ÷ ㎡数 | 表示は万円単位で小数1桁、内訳は円 |
こんな時に
- 土地のチラシに「50坪」とあり、㎡と畳でどのくらいの広さか知りたい。
- 「坪単価80万円の注文住宅、延床35坪」の建物価格を出したい。
- 複数の土地を坪単価で並べて比べたい。
- 海外の物件情報の平方フィートを㎡に直したい。
注意
畳の実寸は建物によって異なり、同じ「6畳」でも江戸間と京間では1.6㎡ほど差があります。マンションの専有面積は広告(壁芯)と登記簿(内法)で異なるため、坪単価を比べるときは同じ基準の面積を使ってください。
よくある質問
1坪は何㎡ですか?
1坪 = 400/121㎡ = 約3.305785㎡です。逆に1㎡は約0.3025坪です。簡単には「㎡ × 0.3025 = 坪」「坪 × 3.3058 = ㎡」で計算できます。
畳の大きさはなぜ複数あるのですか?
地域によって畳の寸法が違うためです。京間(本間)は 0.955m × 1.91m で約1.824㎡、中京間は 0.91m × 1.82m で約1.656㎡、江戸間(関東間)は 0.88m × 1.76m で約1.549㎡、団地間は 0.85m × 1.70m で約1.445㎡です。不動産広告では1畳 = 1.62㎡以上として表示する決まりがあります。
坪単価はどの面積で割るのですか?
土地は登記簿や測量図の面積、戸建ての建物は延床面積(または施工床面積)、マンションは専有面積(壁芯)で割るのが一般的です。同じ物件でも、どの面積で割るかで坪単価が1〜2割変わるので、比較するときは同じ基準の面積を使ってください。
登記簿の面積と広告の面積が違うのはなぜですか?
マンションの専有面積は、登記簿では壁の内側で測る「内法(うちのり)」、広告では壁の中心で測る「壁芯(へきしん)」が使われ、壁芯の方が5〜8%程度大きくなります。住宅ローン控除や登録免許税の軽減の床面積要件(50㎡以上など)は登記簿の内法面積で判定されるので注意してください。